荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
次に、第3条の市民の責務では、現在の条例は、部落差別等をなくすために自ら人権意識の向上に努めるという努力義務になっていますが、改正案では、「部落差別等をなくすための施策に協力し」という義務規定が加えられ、協力を強いられることにつながります。
次に、第3条の市民の責務では、現在の条例は、部落差別等をなくすために自ら人権意識の向上に努めるという努力義務になっていますが、改正案では、「部落差別等をなくすための施策に協力し」という義務規定が加えられ、協力を強いられることにつながります。
今回ユネスコの無形文化遺産として登録に至りましたのも、ひとえに郷土の先人たち、そして風流節頭保存会の皆様をはじめとした関係者の方々の並々ならぬ熱意と御努力によるものであり、改めまして敬意と感謝を申し上げたいと思います。
だから、国の計画もサッカーボール1個分を毎日削減するように努力しようというふうなことが提案されているんです。 ところが、荒尾市の第4次荒尾市ごみ処理基本計画では、荒尾市は2018年で530グラムと。国の目標は440グラムになっているんですけれども、あまりに乖離しているので、現実的ではないということで、そこから荒尾市ごみ処理基本計画がスタートしていると思うんですよ。
これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。しかし、水路等のしゅんせつをしたことに気づかないことで勘違いをされている声も聞き及ぶところです。
その後の「自ら人権意識の高揚に努める」、これは努力規定ですね。その後の「差別及び差別を助長する行為をしてはならない」、これは当然でしょうけど、ですから、ここでは「協力し」というのが義務的と受けられ、これが強制されるということはいろんな問題が起こるんじゃないかと思うんですけれども、その辺をちょっと説明をいただきたいということです。
以上のとおり、審査の結果及び議員間討議における要望事項を述べてまいりましたが、各理事者におかれましては、本委員会で表明された意見、要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げまして、報告といたします。
根本的解決はなく、社会的に忘れられ、対症療法的な施策は多少行われているが、解決、解明の努力はほとんどない。内水面資源の壊滅的状況は、沿岸、沖合の長期的減少傾向にあることが問題の核心にあると述べています。当該水域の環境悪化による干潟の減少、そして、護岸の工事、生態系劣化を強く示唆しています。 一時期、水産予算は、土木予算とまで言われ、その現状を、学者や漁業者が批判をしてきました。
特別な緊急対応を必要という状況ではなく、限られた財源の中、効率的な方策を検討することを努力すると答弁されました。 しかし、あれから1年、世間の状況が目まぐるしく変わりました。県教育委員会は9月6日、県内全ての県立学校73校の女子トイレに生理用品を設置することを決めました。県教委は教師や友人に会わない非対面の利用しやすい環境をつくり、生理に対する相談体制の充実を図りたいとしています。
もちろん、そうなるように先生方はいろいろ努力されていると思います。 令和2年に文科省が不登校児童・生徒の実態調査をやっています。その中で、学校に行きたくないと感じ始めたきっかけを聞いています。小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。
この間、市民からは食費を削るため、日々細かな努力をしている、ガス代を抑えるためにお風呂の回数を減らしている、夏場はシャワーでいいけど、これから段々寒くなり、冬場はどうしようなどの声も聞かれています。 わずかな年金で贅沢できないどころか、知り合いの葬儀に香典を包んでいくことさえ厳しいという方もおられます。
難しいけれども、情報収集をする努力は基本的にはやっていきたいということではございます。 先ほど議員からありましたように、市からの募集とかには宗教関連の要件のある部分がありますけれども、言いましたように、なかなかその把握は難しいところではございます。
改めまして感謝申し上げるとともに、コロナ禍で企業経営に苦しんでいらっしゃる事業者の皆さんにも、行政と議会が一体となって、支援の手が素早く届くように努力してまいりたいと思います。 さて、世界情勢に目を転じてみますと、ロシアによるウクライナ侵攻開始から半年以上が経過し、事態は収束のめどが立たない状況となっております。世界経済にも大きな影響を及ぼしつつあります。
当院の経営状況につきましては、市民の皆様や議員の皆様から温かい御助言をいただきながら、また、荒尾市からの多大な御支援もいただき、経営努力を重ねてまいりました。 また、令和3年度は前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けました。
そうした状況下でございますが、引き続き市民の皆様の移動手段として、また観光客の皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。 交通局の報告は以上でございます。 ◎井上学 代表監査委員 決算審査の結果について御説明させていただきます。 資料は、04、05、06の各審査意見書になります。
その努力の結果がこういった成果に表れていると思っていますが、それぞれの苦労した実績をきちんと皆さん方で、50数名の職員さんがいらっしゃいますけれども、共有化して、そして局と区の連携も含めてきちんとしていただきたいという。 これはもう要望です。もし回答があればよろしくお願いします。 以上です。 ◎岡本智美 地域政策課長 御意見ありがとうございました。
周知としても対象となられる方々にお知らせが届く努力をされているのも分かりました。国・県と連携を取り、早めの、そして支給対象者への細やかな対応をお願いいたします。 支給するには、多くの課題も含みます。そこで、次の質疑に移ります。 特別給付金の支給体制についてお尋ねいたします。 本年4月、山口県阿武町において職員の事務処理ミスにより、新型コロナ給付金の誤給付が発生し、刑事事件まで発展しました。
先ほどるる御説明があったんですけれども、それぞれ時間外勤務が減ってきていること、それから年休取得についても若干増えてきていることは確かだと思いますので、現場での御努力があるだろうと思います。
ヘルメットの着用につきましては、今、委員がおっしゃいましたようにこの10月から条例が施行されまして、ヘルメットの着用が努力義務になるというところでございます。
3月の委員会でもちょっとお話をしたんですけれども、今回はアサリで、熊本市の漁業者もそんなに数が多くなく、今回いろいろな方の努力で、そういう風評被害もなかったということですけれども、ほかの農水産物でそういうことが将来起こった場合に、とても大変ではないかなと思うんですけれどもね。
少しやかましいことを言いましたけれども、ぜひできるだけ単年度の事業は単年度で終わっていくように努力していただいて、今御答弁がありましたように、できる範囲の努力はしっかりしながら、そういった繰越しの削減になってもらえればということで期待をしておりますので、今後ともよろしくお願いします。お世話になります。 以上です。